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鳥の巣釣り場(新庄漁協)(とりのすつりば(しんじょうぎょきょう)) ホームページ
集合場所
和歌山県田辺市新庄町3883
代表者
新庄漁業協同組合
電話番号
0739-24-2761
営業時間
6:00~16:00まで
営業期間
通年
アクセス
田辺バイパスで白浜方面へ、「田鶴」交差を県道33号線へ南下、右手にモスバーガーがある交差点を右折し鳥ノ巣へ
渡船料
大人2,000円 女性・小人1,000円
レンタル小船1,000円
設備
手洗い場
無料
トイレ
無料
駐車場
無料
レンタル釣具
有料
エサ
有料
システム
地続きの筏になりますので、歩いて渡れます
船頭より
その他
貸し船
釣果履歴
当渡船店にはユーザー釣果の登録がありません
鳥の巣釣り場通信(2018-10) =セビーチャを巡る雑談= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥の巣半島の水田に植えられた早苗はひと雨ごとに緑が深まり力強さが増してきました。今年は雨が多いせいか、5月前半の釣り場の水温は昨年より少し低めの19℃前後で推移し、後半に入って20℃を超えてきました。チヌは小型サイズが顔を見せるようになり、大型魚と中型魚が混在する状況でした。結果、5月前半は0.25尾(一人当たり)で、あまねく行き渡るほど魚影の濃さは無いものの、確実に上向き傾向が認められます。チャリコもポツポツ揚がり、こちらも増加の傾向にあります。苦戦が続いていたY名人やHさんも直近の好漁機を見事に捉えました。筏のアイゴハンター世界ランク一位を自称されるNさんが半年ぶりに来場されるも、前哨戦の結果から闘いの本舞台は未だ先との判断に至ったと見受けられます。 鳥の巣半島の小さな棚田風景 皆さんは南米で供される“セビーチャ”をご存知ですか。マリネの南米版ともいえる魚介類の酢・オイル漬け料理は、さっぱりして日本人の舌に合うと言われます。ペルーの国民酒”ピスコ“のグラスと共にある昼食会で提供された白身魚の一皿は日本人としてまったく違和感のない味、もちろんアルコールも申し分ありません。 ところが、同席した西アフリカ某N国出身のご婦人は如何にもこの料理が口に合わない様子で、終には「日本人のお前は食べられるに違いない」と皿を廻された経験があります。このアフリカ英語圏出身のご婦人の反応は単に“生に近い魚に馴染みがなかったand/or食に対して保守的”という個人的な理由に基づくものだったのかもしれません。しかし、「フランス語圏出身であったらどうだったのだろう」との想像が働きます。フランスは食に対してアグレッシブで、カエルも食べればヤツメウナギやエイだって秀逸な一品に変えます。加えて、アフリカに詳しい知人は「政情はともかく、食べ物はフランス語圏が英語圏に比べて格段に上等」と断言します。 私が実食した“セビーチャ”、外見と味から素材魚は”マゼランアイナメ“と見当をつけました。南極周辺の深海に生息する2mに達する大型魚で、日本が漁業資源として開発したものです。アイナメの名称を持っていてもアイナメが属するカジカ一家ではなく、スズキの仲間です。英名の” Chilean Seabass“の方が実態を表していますね。国内の鮮魚売り場では“メロ”という商品名で売られているのでご存知の方もおられるはずです。 この魚、寿命は60年以上といわれます。蛇足ながらさらに長寿の魚もおり、北極周辺には100年ぐらい生きるタラの仲間や400歳に達するサメも報告されています。一般に生物は寒冷環境下では暖かい地域のものよりゆっくりと大きく成長し、成熟年齢も遅くなる傾向を示します。 “アレン・ベルクマンの法則”と呼ばれる現象の一端です。 さて、釣り場でもしばしば姿を見せるようになってきたチャリコ(&マダイ)、日本版の“セビーチャ”として初夏を彩る一品に仕上げられるのではないでしようか?? ==釣り場からのお知らせ== ・紀北地方で発生した二枚貝の貝毒により“イワガキ”、“ヒオウギガイ”の出荷を自主規制しておりましたところ、5月17日を以って解除となりましたので販売を再開いたしました。準備に時間が掛かるため、お求め希望日の3日前までに養殖場・釣り場(☎ 0739-24-2761)にご連絡いただければ幸いです。
鳥の巣釣り場通信(2018-09) =あの日に還りたい?= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 鳥の巣半島では田植えが一段落し、早苗が薫風に揺れています。4月半ばから季節を先取りした暑さに見舞われました。気温の変動を感度高く反映する釣り場の水温は夏日、低気圧通過、再びの夏日の影響で乱高下を繰り返しました。全般的に昨年同期より幾分低めで推移したものの、直近では20℃に迫ってきました。チヌ類の4月の釣果は0.15尾(一人当たり)で、4月の数字としては昨年並みと言えます。また、今年は出足が遅れていた小型のマダイ(=チャリコ)は、25㎝前後がぼつぼつ姿を見せてきました。昨年通りのサイクルなら、5月以降、チヌは小型化しつつも尾数は増加傾向と予想できます。 田辺・白浜の上空には東西を結ぶ航空路が設定されています。気象条件に恵まれた日は釣り場から航跡雲が遠望できるので、気づかれた方が多いかもしれません。今は大型連休の最中、機上の旅人が行き交っているはずです。あの一筋の雲を目にするとユーミンの「ひこうき雲」が頭の中で響くことが間々あります。 鳥の巣釣り場からの朝景:上空に一筋の飛行機雲が しばらく前、 “アライ”と名乗られる30歳前後と思しきお客さんが来られました。領収書を発行する段に「荒井or新井or?」と表記を尋ねたところ前者らしく、念のため「荒井由実と同じ名字ですね!?」と同意を求めたところ、同行者と顔を見合わせ「えっ何それ、誰のこと・・・??」という戸惑いの表情。“荒井由実”は結婚を機にニューミュージックのアイコンとして認知されていた旧姓を仕舞い込み、以降は “松任谷由実”として活動してきました。アライさん達は“荒井由実”とは時代を共有しなかった世代なのですね。小父さんとしては気の利いたセリフのつもりだったのですが。 荒井由実の歌は軽快で都会的な若い感性に溢れており、斬新な印象を受けたものです。当時ある友人は、岬を周る山道の途上に遠く船や半島が望める喫茶店(今風にはカフェ?)を見つけ出し頻繁に通っておりました。まさにユーミンの「海を見ていた午後」の風景。歌詞の中の主人公と似通った状況にあった若き日の彼は、自らの心象を重ねながらダメージを癒し、再び立ち上がろうともがいていたに違いありません、恐らく。今年はユーミンが音楽活動を始めてから45年の区切りの年、記念イベントや取材等で露出の機会が増えているように想われます。それにしても若かった、彼女も我々も! しかしながら、「もう一度あの日に還って人生をやり直すかい、一回限りの特典で!?」と神様に尋ねられても、「ええ、是非とも宜しく!」と直ちに手を挙げるのは躊躇されます。人生は小さな偶然に大きく左右されています。リハーサルの後と言っても、「これまでより上手く泳ぎきれるかどうか自信が持てない」というのが素直な心境です。 古代中国の秦の始皇帝は不老不死の秘薬を求め廷臣の徐福を東海の彼方に浮かぶ島(日本とも?)に派遣したと伝えられています。始皇帝が希求したのは間違いなく “白紙からの再スタート”でなく“絶頂期の現在そのままを未来永劫に”であったはずです。そのようなスーパー仙薬があるとしても、システムを維持するには気が遠くなるほどの手間と面倒な事態が待ち受けているはずです。何故なら、周りの万物は刻々と変化しているから。
鳥の巣釣り場通信(2018-07) =記憶と記録= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀南地方は田植えシーズンを迎え、鳥の巣半島でも作業が進んでいます。釣り場の水温は4月上旬に20℃に到達したのち、寒の戻りで一転5℃近くも低下しました。以降、上昇のカーブは鈍くこのところは17℃前後で推移しています。海水温がこれ程大きな変動を示すのを実見したのは初めてです。黒潮が遠く、沖合の水がまだまだ冷たいようです。魚の動きが鈍る一因と推察します。それを裏付けているのか4月前半は手練れの釣り師達も軒並み苦戦、結局、チヌ類の釣果は0.2尾弱(一人当たり)に止まりました。そうした中にあって、「生命反応なし!」が常套句になっていたBさんが大型チヌ(49㎝)と今年初物の良型キビレ(+チャリコ)を揚げた幸運に続き、T・Oさんグループが今年最大の大型チヌ(54㎝)を仕留めました。 T・Oさんグループが釣り上げた大物チヌ(54㎝) サイズ記録としては当面トップを維持するかと想った矢先、Oさんがこれに並ぶ54㎝級を揚げました。釣果情報を伺いに出向いた夕刻、「エサ獲りばかり。でも奴らの背後に潜んでいるのが判っているのですけどね!」とつぶやきながら時間及び魚との戦いを続けられたのです。「ベテランになると海の中の様子がわかるのだろうか??」と想いつつ小半時、小雨がこぼれ始めた中を再び、「どうですか?」の問いかけにニヤッと笑って指さした先には(TV風にいえば)「何ということでしよう、そこにはめったに眼にしない見事な一尾が!」(チャララ~ン♪)。 Oさん渾身の一尾(54㎝):腹がパンパンでした。 チヌもこのサイズの大物は風貌に迫力が顕われてきます。それにしても繊細でダイナミックな戦い。チヌ釣りにはまる気持ちが少しわかったような気がしました。記録と記憶に残る釣果が随いてきてこその釣りシーズン、情報発信の面でも有難いことです。 さて、大型連休が近づいてきました。この機会にレジャーや旅行に出かける、あるいはまとまった読書を、と計画されている方も多いのではないでしようか。書籍販売が低迷している昨今、売れ筋の新刊を複数冊購入して貸し出すといった図書館サービスの流れに対するクレームが出版側からあがっています。図書館側も貸し出し数の多寡は蔵書コレクションの充実に繋がるでしようし、近頃は“利用者数“も図書館の評価や予算に反映されているはずです。公共図書館のサービスの提供は難しい局面にきています。私も出版文化を下支えするため自費購入したいのは山々ながら、近頃は公立図書館の利用が増えました。保管場所の確保と現役引退後の出費の縮減は大きな要因です。私の図書館デビユーは2年程前ですが、一般書や地域の特殊コレクションに限れば案外使い勝手が良いように想われます。 近代図書館のプロトタイプは古代エジプトのアレキサンドリア大図書館に遡ります。“知の拠点の創出”を目指して古今東西のあらゆる書物が集められ、その蔵書は数十万点に上ったと言われております。残念ながらこの巨大な建築物は幾多の天・人災に遭遇する中で膨大な資料と共に失われてしまいました。もし資料の多くが現存していたなら我々の古代世界への理解は遥かに広く深いものになっていたはずです。記録が無くなればやがて記憶からも消えていきます。そればかりでなく、人間は都合よく改変して記憶に留めます(さらには記録にさえ)。図書館は“人類の歴史と英知を後世に引き継ぐ”重要な責務を担っているのです。 昨今、社会的に微妙な問題が発生するたびに政・官界のリーダー達の口から「記憶にございません!!」という言葉が頻繁に発せられます。有体にいって彼らは優秀な記憶力を武器に競争社会を生き抜いてきたエリートです。莫大な情報の中、1)些末な事柄として記録にも記憶にも留めなかったか、あるいは2)背後の重要な何かを守っているか・・。仮にも、3)重要な事柄を本当に忘れてしまった、のであればそれは病気の兆候を疑います。重要な出来事を記憶できない人達にこの国の舵取りを委ねる勇気は持てません。そして後日、小出しにされる文書、音声、映像記録により追い込まれていく意外性の希薄なドラマにも飽きつつあるのです。また、攻められる側の決まり文句は「丁寧な対応を心掛ける」ですが、むしろ「ありのままを正直に答える!!」が点数を頂ける回答例ではなかろうかと・・・。 そうそう、数人から“アイゴが見えた!”との目撃情報が届いています。アイゴの季節も遠からじ、です。
鳥の巣釣り場通信(2018-06) =2018年度の始まり= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀州の里山では白っぽい色合いが特徴的なヤマザクラが、また校庭や河川堤など人工環境の周辺にはソメイヨシノが咲き、既に葉桜へと移ったものも目立ってきました。天気に恵まれた筏の上は暑さを覚えるまでになっています。軌を一に、釣り場の水温は17℃を超えてきました。ここにきてチヌの姿を見る機会が増えており、3月の平均は0.2尾(一人当たり)でした。 穏やかな釣り日和のとある日、チヌ複数尾の目標を達成し早々と竿を納めたY名人によれば、「あたりが格段に増えたが針には乗りにくい、またボラも目立ち始めた」とのことでした。アジ狙いのTさんの竿には50㎝級が立て続けに喰い付きました。目下、サイズで一歩リードするTさんに対しリーディングヒッター(一日当たり及びトータル尾数共に)はY名人となっております。こうした幸せな釣り師がいる一方で、昨年のデータからも読み取れるように当面は釣果の振れ幅が大きい状況が続きそうです。 Tさん渾身(?)の一尾:顔出しNGでもささやかな主張が見える一枚 釣りの面白みといえるのか、両隣で並んで釣り糸を垂らしていても片方の竿のみ喰いつく厳しい現実は日常茶飯事です。微妙な合わせや雑魚をいなす術、棚を探る眼力、一発で仕留める決定力、魚を誘引する餌の調合等々いくつかの要素が複雑に絡み合っていることは想像できます。あるベテラン釣り師は「魚の寄せかた次第!」とおっしやいました。最近、雑誌の釣りコラムでも同様のコメントを目にしたので、これもチヌ釣りの基本技術の一つと納得させられました。 ところが、先の何れの項目がハイレベルであっても、「今日は食べたくない気分ダギョ!!」といった “お魚の都合”という高い障壁があります。このため、歴戦の勇士でさえ意気消沈し、あるいは次回へのたぎる想いを胸に事務所への通路を戻ることは普通です。それでも観客席の私などは黙々とチャレンジする求道的な姿にシンパシーを感じますね。 さて新たな年度が始まりお魚ハンターの皆さんも様々な想いを胸に一歩を踏み出したものと推察します。田辺湾では複数魚種の好漁も聴こえて来ます。昨年しばしば姿を見せたマダイ、今年は一向に姿を見ません。しかし、何処かに貴方を待っている魚がいるはずです!! 鳥の巣釣り場:本格的釣りシーズンの夜明けとなるか・・・
鳥の巣釣り場通信(2018-05) =今年初のチヌ揚がる= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 紀南地方の田んぼは田植えに向けた土起こしが最終盤、ほどなく育苗のために籾の漬け込みが始まるはずです。季節は急速に春本番へと向かっています。厳しかった冬の反動なのか、今年は自宅の桃や杏の開花がいつもより早い印象を受けています。自然の営みに内在する遊びや揺らぎのようなものと言えます。 釣り場の水温は15℃を超えてきました。そうした中、今年初となるチヌ(46㎝)がNさんチームによって釣り揚げられました。チヌは大晦日に2尾揚がって以来2カ月振りの顔見世でした。手練れのハンター達のチャレンジをことごとく退りどけていたので、「やっと来たか、チヌ!」という感慨が湧きます。「初物は我が手で!」と密かに狙っていた方は残念に思われたかもしれません。 さらにさらに、大物チヌ50㎝級(本人申告優先)がアジ狙いのTさんによって揚げられました。出勤途中の出会いがしら的遭遇か?? Tさん、先週は吹き荒れる強風に竿を出すことなくとんぼ返りしていたのです。「今日こそ!」の熱い想いを胸に再解凍した餌を携えての挑戦。見事なファイトを見せていただきました。しかも、第一目的であったアジ類の釣果も今年最高のクーラー満載・積載量オーバーを達成し、高らかな笑い声と軽やかなエンジン音を残して家路に就かれました。カラスの攻撃はやり過ごせたでしようか? 生簀で踊る今年二匹目のチヌ(but今年の最大サイズ) つい先日、紀伊半島南部で桜の新種(和名:クマノザクラ)が見つけられたとの報道が流れました。“100年振りに新しい桜を発見”とのことです。ちょうど桜の咲く今頃、昨年何度かお目見えした桜鯛も期待したいところです。釣果の問い合わせが多いアジ類も、良型の青アジ主体に活動が活発になってきたように想われます。ワクワク釣りシーズンの到来に希望が持てます。 ここは皆さん柔軟に目標を設定し(月間最多、超大物、百戦錬磨魚の取り込み、寒さで縮こまった身体と精神の開放等々)、多彩な釣りを愉しんで戴ければ幸いです。 獲物を狙うシラサギ(警戒範囲が拡く接近できない):筏の間に魚影か? =釣り場からのお知らせ= ・今冬のマガキ販売は3月22日(木)をもって終了の予定です。ただし、売り切れの場合はその時点で終了となります。予めご了承ください。イワガキとヒオウギガイの販売は体制が整い次第実施する予定です。
鳥の巣釣り場通信(2018-04) =平成の東日本大震災と“アミエビ”= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 数年ぶりに体感する厳しい冬でした。ようやっと底を抜け、春へと変針・加速した観があります。天気に恵まれた日の湾内には“ヒロメ”刈りの小舟が漂い、泥岩山脈の岩場では“磯もの”採りの人影が遠望できます。水温は15℃に迫ってきました。今年は牡蠣や海藻の生育が良いとのことで、低水温が好影響を及ぼした事例かもしれません。その一方、他の海産物は不漁との声が聞こえます。釣り場の釣果も・・・。 早春の田辺湾奥 当釣り場で提供している釣り餌の中で“アミエビ”は必ずしも売れ筋高位の商品ではありませんでした。記録の中の出来事になりつつありますが、アジ・サバ類の好漁が続いた昨年晩秋は在庫切れにならないよう仕入れ担当を中心に緊張したものです。 この“アミエビ”なるもの、そのネーミングから当初は“アキアミ”ではないかと疑っていました。ただし、国内で釣り餌として流通するほどの量は獲れないうえ、輸入品では量の確保もさることながらコストが嵩みます。解凍された”アミエビ“をみると、どうやら “オキアミ”、それも東北沿岸で漁獲される “ツノナシオキアミ”と見当がつけられました。 さすれば、「釣り餌として販売されているthe“おきあみ”とは何者?」との疑念が生まれます。これは輸入ものの(いわゆる)”南極オキアミ”でしよう。従って釣り餌の“アミエビ”も“おきあみ”もいわゆる“オキアミ”の仲間で、深海性のこのグループは世界の海から80数種知られています。語源的には沖に住む”アミ”に由来するようです。 釣りの必須アイテム:“おきあみ”と“アミエビ” では当初疑われた“アキアミ”とは? 浅海域に生息する“サクラエビ”に近縁な小型のエビ類に対する名称で、外見は駿河湾の“サクラエビ”によく似ています。流通量は少ないながら国内では秋~初冬の漁期に地域特産品として水産物市場に並びます。そう、”秋アミ”と理解すればすっと落ちます。世界の暖・熱帯水域から十数種類の生息が知られています。東南アジアでは乾物として料理に彩を添えるほか、魚醤の材料として必須の素材です。 ややこしいことに“アミ”と呼ばれる小さなエビ型生物も存在するのです。どうやら古来日本では集群する小さなエビ型生物をすべからく“アミ”と呼称したようです。生物学上の“アミ類“は“オキアミ類”や“アキアミ類”とは遠い縁戚で、むしろ防波堤などを這いまわっている“フナムシ”や砂浜をぴょんぴょん飛び跳ねている“ハマトビムシ“に近い生物と考えられています。 「これら三種類のエビ型生物はどうやって見分けるのか?」と、好奇心旺盛な教養人は気になるはずです。その声が届けられたとしてもあまりに専門的な話になるためここでは深入り致しません。でも「識らない」とがっかりすることはありません。何しろ大学の水産や海洋生物専攻の学生(恐らく教員)でもきちんと識別できないのですから。 仙台湾の“イサザ(若しくはエサダ)漁”は春先にのみ海表面に浮上する”ツノナシオキアミ“を船首から2本の長い棒を海の中へ差し込み漁獲する独特の漁業形態をもっています。私も漁船に同乗した経験がありますが、漁獲対象種、漁法共に世界的にも珍しい漁業と言ってよいでしよう。東日本大震災が発生したのは当に”イサザ漁“の季節でした。ご多分に漏れず巨大地震に伴う大津波によってオキアミ漁業も甚大な被害を受けました。原材料の入手が断たれた餌屋さんは韓国からの輸入で凌いだと聞きました。 交通機関がマヒして職場に足止めをくった当日夜半、大津波が襲いくる光景がTVの画面に繰り返し映し出されました。たまたま東南アジアに滞在していた2004年12月、かの地の湾岸を襲ったあのインド洋大津波の記録映像の再現のように。数百年に一度という大災害に再び遭遇するなど、我々の予見しうる範囲を超えています。ときに、”アミエビ“は時間とともに沈みゆく当時の記憶を浮かび上がらせるのです。
鳥の巣釣り場通信(2018-03) =漂うものたち!= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 立春を過ぎ、釣り場周辺のビワ畑では袋掛け作業が続いています。東風(はるかぜ)の頃から始まる季節の作業です。その一方で今冬は強力な寒波が周期的に南下を繰り返し、釣り場の水温は10℃を境に変動を繰り返してきました。気象情報で注意喚起される“数年に一度の現象”とのフレーズも、スケールアウトが頻発する昨今は危機感が薄れ、自然の状況が新たな局面に突入したことを強く疑わせます。 今冬の北風の強さを占う材料になるのか、北隣で営業している丸長水産さんの“海上釣り堀”が大声を出せば会話が成り立ちそうな距離まで接近してきました。当釣り場の南・北翼の間隔と言えば土地勘がある方はイメージできるでしようか。 鳥の巣釣り場に迫りつつある筏 「大陸移動説or大陸漂移説」を初めて体系的に論述したのはドイツの地理・地球物理学者ウェゲナー(例えば岩波文庫参照)です。現在に至って巨大な大陸塊のダイナミックな水平運動を疑う人は殆どいないと推察します。大陸棚縁辺部の地震の発生メカニズムをプレート運動で解説する光景はすっかりお馴染となっています。また、GPSを使って小笠原諸島など太平洋の島嶼が日本列島に近づいている速度なども計測されています。しかし40年ほど前、大陸移動説は社会全体に十分浸透したものでなく、これを明確に否定する地質学者の一派も存在しました。「あまりに巨大な話」と、当初は私なども半信半疑だったものです。 現在の大陸が大昔さらに大きな陸塊から分裂・派生したものであることを指摘した人はウェゲナー以前にも知られています。同じ系列の発想と理解して良いのかよくわかりませんが、私の旧い友人は「小・中学生の頃に地球儀を眺めていて同じ結論に達した!」と話していました。「ジグゾーパズルの延長じゃないのか・・・」と、ちょっと負け惜しみ気味の感想を抱いたものの、実は私も大西洋を挟んだアフリカ西岸と南アメリカ東岸の海岸線の形状の不思議な一致が気になった時期がありました。 しかし、ハサミで切った紙の切断面のようにぴったりと合致するわけでなく「陸塊があちこちに動くことなどあろうはずがない?」という先入観の壁に思考が停止したのです。多数派の反応です。これに対し、常識に囚われずその先に想像力と思考力を巡らせることができる人間が少数いることは確かです。ブレークスルーの仕事は後者のコミュニティーから生まれることが多いですね。 馬齢を重ねても腰が定まらない私なども“彷徨えるもの”の系列かもしれません。フラフラ漂っているうち身体のあちらこちらに経年疲労が顕在化し、システム的には“新常態”といえる段階に至った模様です。 さて、今年初となるチヌはまだお目見えしておりません。挑戦者の出現を海底に潜むチヌ様共々お待ちしております。「殿、今はまだ勝負の時期ではありませぬぞ!」との中なるお声は重々承知しておりますが、水温もやや上昇傾向の兆しが窺われます。戦略はともかく戦術を講じて機先を制することも勝ち戦には肝要かと・・・。 =お知らせ== 養殖場では引き続きマガキの現地販売を行っています。現在、販売の主体となっているのはSサイズ(30円/個)ですが、今年はやや大ぶりで実入りも良く自信をもってお勧めできます。
鳥の巣釣り場通信(2018-02) =ヒオウギガイ:名画にまつわる想い出へのアイコン= みなさんこんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただき有難うございます。 ペルー沖にラニーニャが発生すると日本は豪雪低温傾向になるといわれておりますが、今冬はまさに教科書通りの展開です。それでも紀南の路傍には水仙が咲き、南に開けた畑地では1輪2輪と梅花がほころび始めています。厳寒の中にも春への準備が着実に進んでいます。 釣り場の水温は通常1月の初~中旬が最も冷たくなります。今冬は早々と12月の半ばに15℃を下回り、先日の寒波以降は近年例のない10℃前後で推移しています。子供の頃、岸辺に打ち上がったり海表面をフラフラ泳いでいる魚を見るのは冷え込んだ朝方にはよくあることでした。注意してみるとここ数日、海底に沈んだ新鮮な魚があちこちで見つかります。そういえば普段は珍しいカモメが飛び交っているのはこうした魚を狙っているのだろうと合点がいきました。 朝日が射し始めるころ内の浦湾をカモメが飛んだ・・ 寒気の張り出しに伴う強い北風も影響し、チヌ類は年明け以降何人かのチャレンジヤーを退け、まったく顔を見せていません。悠々と海底に潜んでいるのでしよう。アジ・サバ類も年末の爆釣が影を潜め、湾内を回遊する小さな群に遭遇できるかどうかが幸運の鍵と推察されます。昨冬は逃走マダイという天恵が現れたのですが、二匹目のドジョウの再現は難しいでしようね、やはり。 現在、当養殖場では限られた数量ですが“ヒオウギガイ”を販売*1)しております。ホタテの親戚筋となるこの南国の貝のカラフルな色彩は目を愉しませてくれます。中国からの観光客に人気が高いと聞きました。味は“ややねっとり”系のホタテに比べて“さっぱり”しているのが私の感想です!? ヒオウギガイ:南海の宝石 ヒオウギガイをみるとボッティチェリの“ビーナスの誕生”を想い起します。海で生まれたビーナス神が貝殻船に乗って海岸に吹き寄せられたシーンを描きとったものです。この名画をご存知の方もおられることでしよう。 ビーナス神を運んできた貝殻船が気になります。普通、人が乗れるほど大きな貝といえば“シャコガイ” が思い浮かびます。しかしこの貝の形状は明らかに別物です。何よりシャコガイは武骨で重くて機動性に欠け、水に浮かべるのは至難です。産業的価値が高い “白蝶貝”や“黒蝶貝”とも明瞭に違います。恐らく、これらの貝殻の真珠光沢が絵画の色彩バランスを崩すと敬遠されたに違いありません。一見外観の似る“サルボウガイ”はややエレガントさに欠けますねえ。ここは貝殻の造形美や機能美を勘案して “ホタテガイ”や”ヒオウギガイ“の属する“イタヤガイ”の仲間と推察した次第です*1)。 上記の論考は、日本の海洋学の黎明期この分野をけん引した宇田道隆先生に端を発します。半世紀近く前、先生が学生の前でボソッと「あの“ビーナス誕生”の絵は海辺ではなく池のほとりなどで描いたものですね!!」と漏らされました。その絵がどのようなものか全く知識がなかったにも拘わらず、何故か頭の片隅に刻印されたのです。何年か経って印刷物の中に貝殻の上にすくっと立つ女性像を見つけた際、瞬時に記憶の底に沈んでいた宇田先生と件の絵が結びつき、同時に先生が指摘されたことの意味が理解されました。何が問題だったのか! 恐らく、海釣りに馴染みの方は気づいているに違いありません。そう、海の波は波長が長いのですね。でも絵画の中の波は狭い閉鎖水域に立つ“さざ波“です。 ネット上には絵画の人物象の首が解剖学的にあり得ないほど長いといった類のコメントが散見されます。しかし、相手は人にあらず女神ですからこの程度は十分許容範囲といえそうです。この絵は「学術的正確性を追求した絵ではなく神話世界を具象化したもの!!」というのが一般的なコンセンサスです。テレビでは日本語を操る犬のお父さんさえ登場しています(読唇術で会話を読み取ることが不可能!)。ファンタジー界に人間界のスケールをあてがうことに無理があるのでしよう。ただ、誰かがどこかで様々な視点から見ているという学びがありました。かくして、私にとってのヒオウギガイは青春の想い出へアクセスする(たまにしか開かない)扉なのです。 さて、田辺湾の魚影はどうなっているのか、はたまた今年初のチヌを揚げる釣り師は?? 何方か早めに答えを出して・・・!? ====== *1) ヒオウギガイをお求めの方は事前に釣り場事務所(0739-24-2761)にご相談ください。また、マガキも引き続き販売しております。 *2)念のため投稿前にネット情報にあたると、地中海地方に生息する“ジェームズ・イタヤガイ”がモチーフとありました。やはり!!
鳥の巣釣り場通信(2018-01) 新年おめでとうございます。本年も鳥の巣釣り場をどうぞよろしくお願いします。 鳥の巣半島周辺では今の季節、早咲き水仙の小さな叢、孤高の寒椿、アロエの花が散見されます。南天の鮮やかな紅い実はモノトーンの里山に彩を添えています。日没時間が冬至前後より明らかに伸びました。 昨年末の12月は寒気に伴う強い北風の日が多かったことに加え、チヌハンターもアジ、サバ狙いに転じたためチヌ類の釣果は月平均0.3尾(一人当たり)に終わりました。このまま2017年は幕引きかと思われた大晦日、最後のチャレンジを試みたNさんとKさんが40㎝級をそれぞれ一尾釣り上げ、「栄光は勇者の下に輝く!」を体現する如く微かな笑顔を浮かべ(たぶん裏側に“どや顔”を隠しながら)年越しの帰路へと赴く雄姿を見送ったのは幸いでした。そして何より、Kさんの釣に同行するFさんが「いやあ、よく釣り上げてくれた、よかった!」と我がこと以上に喜ばれた一言にお二人の深い関係を垣間見た想いが致しました。 ところでこの冬は昨年に比べて寒いというのが実感です。年寄りは毎年同じことを言う傾向がありますが、確かに我が家の庭先の水桶は、快晴の朝には定まって薄氷が観察されるなど昨年とは異なる現象が確認されます。また、釣り場周辺の水温はぐっと低めで経過しており、一昨年12月に15℃を下回ったのが1日だったのに対して今冬は既に20日もありました。ここの水温は気温の変動と強く相関するため先の肌感覚は疑いのないところでしよう。養殖場で販売しているマガキの実入りが早いのはこの影響と想われます。 「夏はより暑く、冬はますます寒くなる」というのが地球温暖化に伴う気候変化の一つと指摘されています。体感としては確かに「その通り」と想える一方で、マイナー意見ではあるものの、「既に地球は寒冷化に向かっている!」との長期予測もあります。いずれにしても地球の歴史の中では現在よりもずっと温暖であった時代、反対に寒かった時代もあり、想像以上にダイナミックな変動を繰り返してきたのは確かなようです。 釣り場の特異現象と言えば、“夜光虫”の濃密群が出現し微かに海面が赤く変色した(管理人仲間の観察)こと、またアジ・サバ類の好漁が続いているのも興味深い点です。サバは30cm前後が、またアジ類は青(=マルアジ)主体の赤(=マアジ)混じりで10~30cmサイズが昨年11月半ばより爆釣ともいえる状況が二か月に亘って続いています。通常、体サイズや生態のよく似た近縁の生物は生息場所や餌の種類、活動時間をずらしてお互いが競合することを避けています。従って、彼らが同じ場所で群れることは少ないものなのです。人間社会でも「両雄並び立たず」と言われております。卑近な例を挙げれば、キャラクターの被るタレントはなかなか共存できませんね。我々の釣り筏の下でどのようなメカニズムで珍しい今回の現象を惹き起こしているのか、専門家の見解を聞いてみたいものです。 釣り場で群泳するアジの群れ ごく最近、小型のブリ(わらさ級)がKさん家族によって2尾釣り上げられました。出会いがしらのような結果かもしれませんが、この日はアジ・サバが軒並み不調でした。ブリが小魚の群れを散逸させたとも考えられ、今後のアジ・サバ類の釣果は予断を許さない状況です。当然ながら、まだ結果がでていない今年の初チヌは誰の手になるのかも・・・。(気楽な管理人は、「ファーストウイナーズには記念品を出してもよいのではないか?」程度の気持ちはあるのですけど。)
鳥の巣釣り場通信(2017-23) みなさん、こんにちは。平素は鳥の巣釣り場をご利用いただきありがとうございます。 このところ釣り場の水温は15℃を下回ってきました。カキの実入り促進には低水温環境が不可欠なので、この点では好ましい傾向といえます。「釣りへの影響は?」といえば明瞭ではないものの、11月のチヌ類の釣果は1.1尾強(一人当たり)で昨年同期に比べると高水準にあると認識しています。12月に入った直後も比較的好調で、手練れの釣り師Yさんが47㎝級を釣り揚げるなど大型サイズも期待できそうな気配でした。その後、強い冬型の気圧配置に伴う荒天が続き釣り場もやや閑散としており、月前半のチヌ類は20㎝台の小型魚主体に約1尾(一人当たり)でした。ただし、20㎝超のアジや30cm前後のサバは引き続き揚がっており、獲物をアジ、サバに転じたチヌハンターも見受けられます。 さて、気が付けば年の瀬がすぐそこまで忍び寄ってきました。年齢を重ねると誰もが、“一年が早く過ぎる”と口にします。馬齢を重ねただけの私もまったく同様に。この感覚は洋の東西を問わず共通しているようで、真因を突き止めようとする努力も従前よりなされており、時間間隔が過ぎ去った歳の数に反比例する数式(ジャネーの法則というそうです)などもその一例です。しかし、一定の時間が経過した時点で合図するように設計された実験では高齢者は大抵早めにサインを出すそうです。老人は気が急いていますからね(それにしては車のウインカー出しや日常の動作は遅れ気味です)!! 一方で身体の傷の修復や疲れの回復は年齢と共に確実に遅くなります(心の傷はどうなのでしよう??)が、我々に対するインパクトは時間感覚に比べれば小さいのかもしれません。 夕食時の雑談のなかで「・・・この先10年は結構長い」と漏らした言葉に、年老いた我が家の老親は「10年なんてアッという間!」と速断しました。後期高齢者は還暦年齢の“ペーペー”とは異なる時間感覚の中に生きているらしいことを印象付けられた一瞬でした。 早暁の釣り筏に佇むアオサギ一羽:何を想う! その昔、書評等で評判になった「象の時間ネズミの時間」という本(本川達雄著:中公新書)があります。この中に、数週間で寿命を終えるネズミと数十年生きる象でも、彼らが生涯に消費するエネルギー総量は同じ、わかりやすく言い表すと“心臓の総拍動回数は同じ”ということが述べられております。どんなにあがいてもホ乳類の寿命は規定値の範囲内なのですね。この事実は軽い驚きとともに青年期の私の脳に刻み込まれました。天与の寿命を超えて生きるためには新たな生物段階へと大きくシステム変換する必要があるということに他なりません。 新年を“新規一転の機会”にと思い描いておられる方も多いと推察します。生活の中でメリハリをつけることは医学的見地からも推奨されています。気持ちをリセットするためにも新年の区切りは大事なのでしよう。「・・・想い出たちにサヨナラするの!!」と松田聖子は高らかに謳っています。とはいえ、一旦背い込んでしまった重荷、そう簡単に「スイッチ・オフ→初期設定に戻って開始します!」という風にいかないのが人間の性です。当然、この詩の裏側は「そんな事は百も承知、生きていくためには思い切りが要るのよ!」ということでしよう。どこかマニュアルチックなお天気姉さんのセリフに倣えば「この時期、是非とも有効にお使いください!!」。 今年一年のご愛顧を感謝いたします。2018年が皆様にとって佳い年であることを祈念いたします。 =釣り場からのお知らせ= ・冬の味覚マガキの予約受付並びに販売を12月21日(木)曜日(8:00~15:00)から行います。値段はLサイズが80円(1個)、Mサイズ50円、Sサイズ30円です。Lサイズの在庫に限りがあること、Sサイズの販売開始は翌年1月中旬以降を予定していること等、当面Mサイズ主体の販売のとなります。詳しくは近日発行の「紀伊民放」もしくは漁協養殖場にお尋ねください(℡0739-24-2761)。 ・カキ販売に伴って釣り場の開場時間の管理を強化します。ご来場の皆様には15:40の納竿を厳守いただけますようお願い申し上げます。 ・新年は、釣り場が例年通り1月4日(木)からの営業、カキの販売は1月5日(金)となります。